長渕剛さんを尊敬してやまないヤンキー彼氏との苦い恋愛エピソード

私は32歳の専業主婦です。

私が18歳の大学生の頃に、18歳板金屋さん見習いのヤンキー彼氏との恋愛エピソードを紹介していきます。

彼との出会いは、大学1年生の夏休みに高校時代の男友達と飲んでいる時に、その中の1人が連れてきたのがきっかけでした。

とにかく長渕剛さんを尊敬していて、髪型も同じようで少し襟足が長く、バリカンで剃り込みもいれていました。眉毛は線のようでつり上ってました。
私服はわりとオシャレでしたが、地元のヤンキー友人と会うときは虎の刺繍とか入ってるサテンの服を着てました。口調はちょっと頭に血がのぼると巻き舌になってました。

最初はヤンキーだと知らなかったので、服装も普通にオシャレでしたし、優しいけどすごい男らしい一面もあってそのギャップに惹かれ、気づいたら付き合うことになっていました。

プリクラは決まってヤンキー座り。特別なデートの思い出はとくになし

移動は基本的にバイクだったので、海にドライブがてら峠を走りに行ったらしていました。後はもっぱらカラオケかゲーセンでした。

プリクラ撮る時は必ず、ヤンキー座りでガッツポーズみたいなのをやらされてました。

カラオケでは長渕剛の会と言って、長渕剛しか歌えない日が月に1回ありました。

バイクで出かけると、必ず3回はアクセルかなんかを使ってゴットファーザーのテーマ曲をやっていました。

特別なデートというデートはしたことがなかったです。

ストーカーになる一歩手前。長渕剛さんをテレビで見ると吐き気が

しかしそれから半年ほど経った時、だんだん亭主関白な感じになっていき束縛もひどくなってきたことに耐えきれなくなった私は彼に別れを告げました。

私はそのまま逃げるように2ヶ月の短期留学にいきましたが、その時も脅しのメールがきたかと思いきや、すごい反省した内容のメールがきたりしていました。

留学中にいろいろな刺激を受けたので、余計にヤンキー彼氏の器の小ささに引いてしまい帰国後、即別れました。ストーカーになる一歩手前だったと思います。

ヤンキー界のことを多少なりと知ることができたので、良い人生経験にはなりました。

しかし好きでも嫌いでもなかった長渕剛さんをテレビで見るとヤンキー彼氏のことを思い出し吐き気がする時があります。

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